有栖川豪の日記 Just do it !

よく考えたあとは、やってみよう、うごいてみよう

ビジネス

クールジャパンではなくスルージャパン

海外からの旅行客が増えて、都心では旅行者があふれている。日本の魅力に気付いた外国人が日本を訪れるようになった。そう語られることが多い。テレビ番組を見ても、なぜ日本に来たのですか、といったことを追及し、日本の良さを再認識しようとする番組が、…

二時間の会議が人口減少化社会を生み出している

ご近所同士で暮らしていながら、生きている世界はまるで違う。そんなことはままある。それを手っ取り早く実感できるのが、違う文化の国へ行く海外旅行をすることだが、そもそも違うものを味わうために訪問するから、心も体も予めその備えはできている。 例え…

格差の拡大

日本の社会階層が固定化しつつあるように思います。ダイバーシティーという言葉をメディアでよく目にする昨今ですが、現実の社会ではその逆の動きも目立つように思います。言うまでもなく、多様性はその社会が生き残って行くための戦略で、選択の幅を広く維…

エルメス 彼女と

エルメスのイベントに参加しました。国立新美術館で、映画のエキストラになった気分を味わうもの。 会場は美術館ですが、よく考えてもみれば、同じことは、どこでもできます。ただ、国立新美術館で開催することで、無意識のうちに芸術的であるかのような錯覚…

不動産バブルからの脱出

二年前に八年住んだ港区のマンションの一室を手放した。リーマンショックの直後に購入した自宅が、予想通り価格上昇し、そろそろ利益確定の時期と判断したからだ。 購入したのはリーマンショックの直後だが、港区は当時も高かった。築十年以内で一平米百万円…

アマゾンプライムリーディングで古典を読む

アマゾンプライムの会員になっている。会費は年間三千九百円。月三百円程だが、思いもかけないサービスが色々とついてくる。当初の目的は、購入商品の無料搬送だが、いまではそんなことよりも、むしろエンターテイメントを楽しむことで元が取れているように…

ワールドカップが終わり、四半世紀前のJリーグ創設を振り返る

フランスが優勝して、ワールドカップが閉幕した。日本がベスト十六にまで勝ち上がり、毎晩テレビの前に釘付けになった。前評判はとても悪く、直前に監督が変わったこともあり、あまり期待もしていなかった。おまけに、対戦相手がどこも格上ばかりのチーム。…

CHACOあめみやのステーキ

千駄ヶ谷の駅の改札口を出る。目の前の交差点を渡ると正面に津田塾大学。左手に東京体育館が見える。そのまま真っ直ぐに鳩森八幡神社に向かい歩くと、東京体育館とプールの切れ間から、建設中の東京オリンピックのメインスタジアムが見える。 二年後の夏には…

軽井沢大賀ホール

軽井沢の駅から歩いて数分のところに、矢ケ崎公園がある。その北側の一角に立つのが、大賀ホールだ。大賀ホールはソニーの会長を退任した大賀典雄さんが退職金を軽井沢町に寄付して建てられた。 大賀さんは異色の経営者として有名だった。音楽家としてベルリ…

夢の先、夢の続きはどこへむかうのだろう

昔々、保険業界で働き始めたころ、同じ部で働いていた先輩が本を出版されたことがありました。仕事に関係のある内容であれば、どのような職場にでもあるお話ですが、本の内容は仕事とは全く関係のないミステリー小説。文学賞を取ってデビューしたということ…